少し前、宿が終わってから、下呂温泉に勉強に行ってきました。
そして、そこで、
「温泉が生む微生物を、治療に使う」という研究をされている学者さまと知り合いました。
温泉の成分が体に効くという話は、最近、よく知られておりますが、温泉の生み出す微生物が、時に温泉以上に体に良い影響を与えるという実験データを見て、感動しました。
ヨーロッパの方では、この温泉の微生物の一部が特許として認められているそうです。
さらに、その温泉微生物の巣となる緑色の藻の写真を見たとたん、ぴんときました。
見たことがあると、、、いうより、この緑をやっつけるために苦労しているのです。おもにアルカリ性の温泉をもつ宿が、緑色の藻には苦労させられています。
こちらは、駒の湯の温泉と緑色の藻です。某大学の医学部で研究をされている研究者さまに、さっそくお送りしました。
面白い発見があると、いいなあ、と願っています。