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ランプの宿と睡眠
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駒の湯山荘は、自家発電で必要最低限の電力しかありません。

なので、夜の9時頃には、真夜中のような気分になり、本当によく眠れる環境です。


さて、今回もお肌の話です。

人間の肌が作られる(整えられる)のは、夜、睡眠中と言われています。

肌の健康は、食事より、睡眠と言われるほど、大切だそうです。

肌が作られるゴールデンタイムが、夜の10時~2時。この時間帯に睡眠をとることは、フカヒレスープにも匹敵するくらい、お肌によいのかもしれません。

六時間まとめて眠れることも、とても重要で、肌の生成プロセスを途中で中断させないという意味もあるようです。

駒の湯温泉「源泉そのまま化粧水」計画として、まずは肌の基礎を学ぼうと、現在、肌に関することを徐々に勉強中です。

脱線しながらですが、とても興味深いことが多く、面白いです。すごく。



追伸

温泉は無料で、ご自由にお持ち帰りいただけます。容器をご持参いただければと願います。
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by komanoyu | 2011-12-17 23:59 | 温泉と肌
クレンジングと洗顔
お肌の手入れをする時、熱すぎるお湯だと肌を乾燥させ、冷たすぎる水だと油分を固めて綺麗にならないと読みました。

もう、宣伝にしかならないのですが、とある専門書によりますと、お肌にとって理想的なぬるま湯の温度は、約33度なのだそうで、32度~33度の駒の湯山荘の温泉はお肌にはベストということになりまして、その文字を読んだとき、それはそれは嬉しかったです。
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魚沼は、一日、雪が降っていました。やっと駒の湯山荘への道も、雪に閉ざされそうです。
来年の春まで、イケチョウガイたちが生きていますように。
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by komanoyu | 2011-12-16 10:59 | 温泉と肌
真珠と肌
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いつものように、マニアックです。

真珠は、表面を「真珠層」その下の層が「稜柱層」、「有機質層」、「核」と層になっています。

真珠の表面を覆う「真珠層」のキメが細かく整っていることが、真珠が美しくあるための条件となります。

そして、お肌のお話です。

人間の肌も層になっていることを勉強しました。

大きく分けると、「表皮」と「真皮」。

表皮は、「角層」、「角質細胞」、「基底層」とさらに細かく層になっています。

真皮は、表皮の下でクッションの役割をしていて、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸と、テレビショッピングとかで聞き覚えのある素材などで出来ています。


表皮の部分は、なんだか真珠層に似ていて、両方ともキメが細かいことが美しさの条件というところも共通点のように思えました。


綺麗に結晶した真珠を、ずっとその美しさのまま保っておくことは容易です。
けれど、真珠は一度、結晶してしまうと改善できません。


人間の肌は、つねに生まれ変わりますので、たとえ今は悩みが多くても、正しい方法さえ見つかれば改善ができるところが、両者の大きな違いになります。


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こちらは、新兵器。モイスチャーチェッカーです。人間の肌の水分量を、ぴっと検査できます。

宝石の鑑別機器には興味を示さない女将連(若と大)も興味ありげです。


駒の湯の温泉で実験してみたら、とても良い結果がでたのですが、他の温泉や化粧水ではまだ実験していませんので、これから徐々に試していきます。

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by komanoyu | 2011-12-13 23:59 | 温泉と肌
皮丘と皮溝
駒の湯山荘は現在、冬期休業中ですので、主人の趣味の話を中心にお送りしております。

ここのところ、温泉で真珠を育てようとする試みの他、主人の趣味である鉱物の話、それと駒の湯山荘の「源泉そのまま化粧水」計画といいますか、温泉の美肌効果に科学的なアプローチをしてみたいと考えるようになってきました。

そういった話題がごっちゃまぜになって、初めてこのブログを見るお客様には何のことやら分らない内容もございますが、ご了承ください。

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鉱物や宝石の勉強をされる人には、なくてはならないルーペ。最初はホームセンターで買ったルーペを、使い方も分らずに遊んでいましたが、だんだん深みにハマルとともに、ルーペも進化していきました。


そして、鉱物用なのですが、

人間(主人)の肌をルーペで見てみました。

人の肌を拡大検査するとき、観察の対象になるのが、

「皮溝」

「皮丘」
です。

皮溝の線がはっきりと深く、皮丘が規則正しく綺麗な形をしている肌を、

キメが細かい

といい、美しさの目安となります。
皮溝と皮丘の理想的な形は、三角~四角。


10倍ルーペでも、主人の手や腕の皮膚を観察することはできました。
けれど、ここで問題です。
ルーペや宝石顕微鏡では、顔の肌を観察することができないのです。
それに、物理的には人様の顔の肌をルーペで見ることはできるでしょうが、あまり顔を近づける訳にもいきません。現実的(マナー的)には不可能です。


家族の顔の肌を使って実験することもできませんし、やっぱり自分の顔の肌を見れなければ実験ができません。

マイクロスコープかあ。。。

モイスチャーチェッカーに続いて、だんだん深みに、はまってしまいそうです。
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by komanoyu | 2011-12-10 20:59 | 温泉と肌
駒の湯温泉の泡
駒の湯山荘の温泉には、大量の気泡が含まれています。
炭酸と間違われてきましたが、何年か前、温泉には二酸化炭素が少なく泡の正体は炭酸ではないということが分かりました。

神秘の泡が、入浴時、全身を包みます。

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昔からこの泡は常連様の間で人気があり、より体に泡のつく場所を求められておりました。
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ペットボトルに温泉を入れると、泡がたくさん見えます。


そして、ここから宣伝です。

新商品でございます。

駒の湯山荘の温泉の泡をイメージしました。

お米で作ったシャンパン(のようなスパークリング日本酒)です。
とても飲みやすいです。

数量限定で、メニュー表には載っていません。
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スパークリング大吟醸 KOMANOYU です。
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by komanoyu | 2011-12-02 21:35 | 日記
駒ケ岳
駒ケ岳という山は、日本全国に30以上あると聞いたことがあります。

駒の湯山荘の背景にそびえている駒ケ岳は、越後(魚沼)駒ケ岳です。

駒ケ岳という名前は、馬の背を思わせる美しい曲線の山につけられたと言われています。

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駒ケ岳は、美しい山という意味だと、主人は子供の頃から習いました。








馬の背のように、美しい山。駒ケ岳。









駒ケ岳を眺めながら育ったせいか、馬のような長い足にも憧れていました。






たくましく、けれど、細く長く美しい馬の足。主人も長い足になりたかった。








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by komanoyu | 2011-12-02 21:30 | 日記
ドライヤー始めました。
以前より、自家発電の電気が足りないため、ドライヤーのご利用をご遠慮いただいていたのですが、若女将が電気をあまり使わないドアイヤー(ターボなし)を用意しましたので、ドライヤーの貸し出し(ご宿泊者様、当然無料です)を始めました。

何台もいっせいに使うと、全館、停電を起こしてしまいますので、一台を順番にご利用いただいています。お気軽に、フロントまでお声がけください。

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若女将の字です。言葉使いがフレンドリー過ぎ。。。ます。

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by komanoyu | 2011-12-02 21:29 | 日記
隠れキャラ 埋め木
常連様でさえ、気がつかない方がいらっしゃるのですが、

宿の床の節穴をうめる宮大工さんの技、「うめ木」が駒の湯山荘には二ヶ所あります。
本館のフロント近くと、渡り廊下手前にもう一ヶ所。何年か前、魚沼一の腕を持つ、宮大工さんが触角や足まで丁寧に、埋め込んでくださいました。
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宮大工さん、穏やかな方でした。
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ちょうど、このくらい床に埋まっています。
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黒柿の木です。床に埋めた黒柿の飛び出している部分を、のこぎりでちょうど半分くらいすっぱりと切って、その後、カンナをかけられていました。
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触角や目の玉は、黒柿の木の黒い部分を切り出し、本体を埋め込むより時間をかけ、埋め込んでおられたのを、主人、じっと横で見ていました。
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そして、翌年(中越大震災の年)、さらに、
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真っ黒な黒柿の木を使って、
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実物大の大クワガタを埋めていただきました。

今年、宮大工さんが高齢のためにお亡くなりになりました。
宮大工さんの作品を、大切にしていきたいと思っています。
本当に、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
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by komanoyu | 2011-12-02 21:15 | 日記
温泉化粧水 その2
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魚沼の酒蔵、玉川酒造さん。こちらでは、日本酒の他にも各種化粧品も、開発販売されていまして、また、科学的に新種の日本酒を開発することでも有名で、ラボワークというのでしょうか、研究に力をいれておられます。

そして、化粧水の代わりに愛用されている駒の湯山荘の温泉の、化粧水としての効果を検査していただきたく、温泉を持ち込みました。

その場で簡単な実験をして、みなさん「なんだこれは。すごい!」と温泉の効果を褒めていただき、とても勇気が湧いてきました。これから、ちゃんと検査をしていただけることになり、もしかしたら、こちらの会社の化粧水にも、この温泉を使用してみたいなどなど、嬉しい日になりました。

玉川酒造さんは、雪蔵や試飲コーナーもあります。
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桜の花も、まだ、元気に咲いています(8月の記事です)。雪蔵のパワー。
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試飲コーナー
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火がつくくらいのアルコール度数(46度)を誇る日本酒も。法的には、日本酒とは表記できないみたいですが、魚沼の米を使って作った立派な日本酒です。
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by komanoyu | 2011-12-02 20:30 | 温泉と肌
メイコウ・パール
駒の湯山荘の温泉にて、真珠を育ててみようと今年の6月にイケチョウガイを送っていただきました。
この霞ヶ浦の近くにありますメイコウ・パールさんにご協力いただき、この温泉で真珠プロジェクトは始まりました。
真珠の故郷を訪ねまして、そのときのお話です。

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イケチョウガイで出来る真珠 → 艶の少ない黄色
ヒレイケチョウガイで出来る真珠 → 艶のあるバラエティー豊富な色

両者、死亡率は変わりなく、色の違いでヒレイケチョウガイを真珠養殖に用いるのだそうです。

霞ヶ浦イケチョウガイには、かつて日本産イケチョウガイの血がまじった可能性が高いみたいですが、特徴はヒレイケチョウガイです。
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by komanoyu | 2011-12-02 05:30 | 温泉で真珠